せーなの話

日記と作詞とひとりごと

気持ちが沈んでる23.12.18

本日の日記、2個目なんやけど、こんなの初めて。基本1日1個を目標にやってきたから。

 

今日は、慣れない「ほぼ初対面の人と会話する」ということと、「気を遣う(気を張る?)」ということを1時間以上行ったことにより、心の体力がなくなった。(空元気みたいなのもあるかも)

すなわち、頑張りすぎて疲れたということ。

 

今の気持ちを正直に言うと、私なんかこの世に必要ないと思っちゃう。私は何もできない。私は誰からも必要とされない。

文章にすると、かなり偏見っていうか、偏った思い込みだなって思う。でも、だからって、私は必要なのか、何かできるのか、誰か私を必要とするのか。これらの問いの答えは具体的にはならない。

なんだか胸が苦しくって、頑張ったら子役並みに早泣きできる自信がある精神状態。

こういう時に限って、音楽番組でキラキラした人、歌上手い人を見て、私との距離の遠さにため息が出る。

音楽が止まってる時間が1番しんどい。音楽があれば一緒に歌って気を紛らわせる。その歌手の歌声をまるで自分が歌っている声だと思い込んで、歌うまの気分を味わえる。

それなのになんでかな。自分で音楽を再生するのはしんどいんだよね。

総じてこの気持ちの沈みの原因は、睡眠不足かな。そういうことにして、早く寝ないとな。