せーなの話

日記と作詞とひとりごと

初夢24.1.9

今年も始まって1週間が過ぎました。

みなさん、どんな夢を見ましたか。私は2本の夢を覚えています。

その話をしていきます。夢なので、つじつまが合っていなかったり、急な展開だったりします。

 

 

1.彼氏ができる夢(2024年初夢)

告白された。

顔はよく覚えていませんが、知っている人。大学の人かな。

彼氏ができて嬉しかった。

そこからなぜか、浅めの川もしくは広めの溝らしきところで、1人スケートボードに乗る。

先には、その彼氏の姿が。大きい石みたいな花壇に腰かけている。

近づいて思う。この人確か彼女いるはずや!

顔は全く違うのに、その人の情報が現実世界で彼女のいる人になってた。

ちなみに、その彼女のことを私はファンみたいな感覚で好き。どうしよって立ち尽くす。

 

そこで目が覚めた。初夢としては、ええのか悪いのかわからん。

 

2.地球滅亡が近い夢(2024年2本目の夢)

灰色の世界。荒地となった地面。

地面にはところどころ亀裂があり、その隙間からはマグマらしき赤っぽいものが見える。

このままでは地球は滅亡して生きていけない。

そこで、記憶が途絶えた。

そして、私はその記憶を持ったまま過去に戻った。

地球滅亡に危機感を持ちながら育ったらしく、一瞬で最初のシーンと同じ時間になっていたが、目の前には黒い3,4階建くらいの建物が建っていた。はじめの時はなかった。過去に戻った私が建てるように先導したのだろう。

その建物は頑丈そうで、マグマ対策として建てられたっぽい。

その中には多目的室みたいな広い空間やフードコートみたいな席いっぱいの食堂風の部屋、2段ベットの上ぐらいの高さのある、異常に床から底上げされたベットの並ぶ寝室などがあった。

フードコートみたいなところの1席に座っていると、おばあさんから棚の上のものをとって欲しいと頼まれて取った。よくわからないけど、従業員気分で受け答えしていた。

その後、なんか会いたかった人がいたのを思い出した。はじめの時に会えなくて後悔したことを思い出す。

その人は3人いて、1人はヒョンジュン(cravityのメンバーの1人)、あとは雰囲気イケメンの日本人男性2人(誰?)だった。

走って、屋根裏みたいなところ行ったら、中が仕事場みたいな雰囲気あって、そこにいた。3人とも。

そこから記憶が飛んでて、なんやかんやで、世話してくれてた人(我が班の長的な人)がいなくなってしまって、ベテラン感ある女性が私含めた寝室同部屋の5人くらいを寝かしつけに来た。

私はその人が、班の長的な人がいなくなったことを悲しむ私に共感してくれたことから、意外と優しいことを実感した。

寝ようとしたら、隣の子から「早く寝てね、眩しいから」って言われた。夜更かししてスマホ見てる(←これは現実)のがバレていたみたいだ。

 

そこで目が覚めた。話がめちゃくちゃだったけど、昔、地球滅亡に近い内容の歌詞を書いたことがあるのを思い出した。